成功のポイント

インプラント治療を成功させるには、医院選びはもちろんのこと担当する歯科医師の治療経験や技術を見極めていただくことも大切です。

その1.インプラントの経験が豊富な歯科医

インプラントの症例数が多ければ多いほど、成功の確率が高くなってくるのは当然ですが、インプラント治療の経験豊富な先生にお願いすることがとても大切です。
ズバリ、どのくらい経験があるのか、成功率はどの程度なのかを、質問してみると良いでしょう。
誠実な先生であれば、快く答えてくれるはずです。

ふじた歯科でのインプラント治療の実績は年間100本以上、10年生存率は95%以上となっております。
また、ICOIという国際的なインプラント学会に所属し、指導医の資格も取得しています。

その2.滅菌や感染対策を十分に行っている医院を選ぶ

インプラント治療の失敗の原因のひとつに‘感染‘の問題があります。
すべての歯科治療にも言えることですがインプラントも例外ではありません。
器具をアルコールなどで清拭する「消毒」
全ての菌を死滅させる「滅菌」
この2つ似ているようで大きく違います。

ふじた歯科ではインプラント治療だけでなく全ての治療で患者様ごとに滅菌された器具を使用し、グローブも患者様ごとに変えて使用しています。
そんなことは当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが歯科医院により滅菌対策への意識はそれぞれというのが現状です。
インプラント治療は歯茎を開き骨を削ったりといった外科処置になりますので、この滅菌・感染予防対策が非常に重要になります。
器具だけが滅菌されていればよいのではなく、部屋にほこりがあると空気中に細菌の舞った環境で処置することになります。
清潔に保たれたオペ室は必要になると思います。
オペ中は、術者のみならず介助者も滅菌ガウン・滅菌グローブを使用することも大切です。
滅菌器もその精度により分類されていますが、ふじた歯科では最高峰とされるクラスBに分類される滅菌器を使用しています。
安全に手術を行い、かつインプラント治療を成功に導くためには滅菌は必要不可欠です。
徹底した滅菌対策をとっている歯科医院を選ばれることを強く勧めます。

その3.予防・メンテナンスを心がける

インプラント治療を成功に導く3つ目のポイントは、定期的なメンテナンスと自宅でのセルフケアです。
インプラントを入れればそれだけで何年も問題なく使えるかというとそうではありません。
インプラント入れてしっかり噛めるようになる、ここまでは我々歯医者の責任で行われます。
ただ、その状態を5年・10年・20年キープできるかは患者様の努力にかかっています。
というのもインプラントも自分の歯と同様歯周病になることがあるからです。
自身の歯というのは非常に優れたものです。自身の歯の代用として現在行える最高の治療はインプラントだと思いますが、それでも自身の歯と同じようにはできません。
インプラント治療は、その優れた自身の歯を何らかの原因で抜かなければならなくなった場所に行います。
その原因をそのままにしていてはインプラントも自身の歯と同じ運命をたどってしまいます。
歯を抜く多くの原因は虫歯や歯周病です。
それらを予防するには、

  • 日々のブラッシングを徹底する。
  • 他の歯にも歯周病があるならそこを治療しておく。
  • 定期的にメンテナンスを行い歯石を除去する。

これしかありません。
どれひとつ欠けても長期的にインプラント治療を成功させることはできないでしょう。
どれだけ長持ちするかは、患者様の予防・メンテナンスへの取り組みにかかっています。
自分の健康は自分で守る心がけが大切です。

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