よくある質問

インプラントの寿命は何年ぐらいですか?

基本的に、インプラントは長期にわたって使うことが出来ます。
10年経ってもインプラントを使っている人が95%と言われていますが、定期的なメインテナンスを受けるかどうかで、長持ちするかが変わります。
万一、何らかの事情でインプラントを撤去することになった場合も、骨を増やしたりする処置を行なえば、インプラントをもう一度入れることが可能です。
そうしたリスクも、定期メインテナンスで減らすことができますので、メインテナンスは必ず受けてください。

インプラントを入れると、どのくらい噛めるようになりますか?

噛む力は天然の歯と同じぐらいにまで回復します。
インプラントはあごの骨に支えられていますので、入れ歯のように食べかすが入ることも、ずれることもありません。
快適に食事を楽しんでいただけます。

見た目は自然の歯と変わりませんか?

インプラントは自分の歯とほとんど変わらないほどきれいに仕上がります。
インプラントも自分の歯に被せ物をする時と同様、歯の種類を選ぶことができます。
(セラミックなら審美的にできますし、ゴールドは歯茎や対合の歯に優しい材料です。)
見た目にこだわる場合はオールセラミックがオススメです。
またインプラントは3つのパーツに分かれており、

1.骨に埋め込むインプラント体
2.インプラント体と上部構造をつなぐアバットメント
3.被せ物の歯である上部構造

で構成されています。
上部構造だけでなくアバットメントにも種類があり、通常はチタンが使われますが、前歯で見た目にこだわる場合ジルコニアと呼ばれるセラミックでできたものも選べます。
金属色が透けないので、より審美的に仕上げることが可能です。

金属アレルギーなのですが。

インプラントで使われる金属は「チタン」です。
チタンは生体親和性に優れた材料でアレルギーの心配はほとんどないと言われていますが、インプラントのメーカーによってはチタン合金を使用しているものもあります。
合金とはチタン以外にも金属を使用しているということです。
金属アレルギーといっても全ての金属にアレルギー反応が出るわけではありません。
自分にどの金属のアレルギーがあるのか術前に検査することをオススメします。

歯が全部ない場合もインプラントは可能ですか?

失われた歯の本数は基本的に問題ではありません。
全く歯の無い方でも、部分的に歯のない方でもインプラントは可能です。
 

インプラントの手術は痛くありませんか?

手術は十分な麻酔のもと行われるので術中に痛みを感じることはほとんどありません。
術後は腫れ、痛みがあることもありますが抜歯後の痛みと同程度とお考えください。
通常1週間あれば治まります。

健康保険はきかないのでしょうか?

残念ながらインプラント治療に関しては、健康保険は全く効きませんが、インプラント治療は、税務署への簡単な確定申告でお金がもどってきます。
インプラント治療にかかった費用は医療控除の対象になります。
医療控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、場合によっては治療費の半分以上が還付されるケースもあります。
 

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